異国の風情とも思える写真の数々。
私たちの暮らしの源流が輝いています。 今はもう戻らない時間の結晶たち。
浅岡利三郎さんの秀逸な写真を見ていると、 やっぱり日本は豊かだったんだ、と自信が湧いてきます。
−写真家 今森光彦− |
土門拳に憧れていた湖国の写真家、浅岡利三郎が遺した貴重な昭和三十年代の撮影記録約800枚から、選んだ秀逸の106枚。
各地で写真展を開催し、会場に訪れた方々から写真に関する多くの情報を聴きとり調査をしてきた「写真で見る昭和三十年代の地域を研究する会(浅岡写真研究会)」。今回、会員が写真選定を行い、集まった情報をまとめ、文・解説とした珍しい写真集。
掲載写真には、人々のごく自然な表情があふれています。昭和三十年代が関心を呼んでいる昨今ですが、50年前の風景を前に変化に驚くだけではなく、何かしら当時の力強い生命力や新鮮さを感じずにはいられない写真集です。
→ 本の詳細はこららから |