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ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の奏者たちを中心とした特別編成

第17回 JR東海、京都 観月の夕べコンサート
 「ベルリン・ユーバル・カルテット」を迎えて
1220組(2440名様)ご招待!


上賀茂神社 賀茂別雷神社(上賀茂神社)、JR東海、京都観月の夕べコンサート実行委員会主催による「京都 観月の夕べコンサート」が、今年も世界文化遺産に登録されている上賀茂神社「細殿(重要文化財)」、京都コンサートホール「大ホール」で開催される。
17回目の今回はベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の奏者たちを中心とし、このコンサートをきっかけに特別編成された「ベルリン・ユーバル・カルテット」の出演が決定。「ユーバル」とは古代音楽神の名前。神の化身のような彼らの華麗な演奏と名月、そして秋の京都が一度に楽しめる絶好の機会だ。
このコンサートには、抽選で上賀茂神社公演に420組(840名様)、京都コンサートホール公演に800組(1600名様)が招待される。世界で評価される日本のアーティストとの競演も聞き逃さないよう、早めにご応募を!

〈主催〉賀茂別雷神社(上賀茂神社)、JR東海、京都 観月の夕べコンサート実行委員会
〈協力〉(株)白川書院

 

■実施日時  【上賀茂神社公演】
2007年10月6日(土)
開場16時30分 開演17時30分
京都・上賀茂神社「細殿」
  【京都コンサートホール公演】
2007年10月8日(祝)
開場15時 開演16時
京都コンサートホール (大ホール)
■出演  ベルリン・ユーバル・カルテット
上賀茂神社公演ソリスト:高木綾子(フルート)
京都コンサートホール公演ソリスト:田部京子(ピアノ)
■公演曲目
(予定) 

【上賀茂神社公演】
シューベルト  弦楽四重奏曲 第13番 イ短調 op.29 「ロザムンデ」

モーツァルト  フルート四重奏曲 第1番 ニ長調 K.285
ドヴォルザーク 弦楽三重奏曲 ハ長調 op.74
モーツァルト  フルート四重奏曲 第4番 イ長調 K.298

  【京都コンサートホール公演】
シューベルト  弦楽四重奏曲 第13番 イ短調 op.29 「ロザムンデ」

モーツァルト  ピアノ四重奏曲 第1番 ト短調 K.478
シューマン   ピアノ五重奏曲 変ホ長調 op.44

●応募要項  官製はがきに (1)希望公演名 (2)郵便番号 (3)住所 (4)氏名 (5)年齢 (6)性別 (7)電話番号 を明記の上、申し込む。インターネットでの申し込みは、JR東海ホームページ(http://jr-central.co.jp)より応募フォームに記入の上送信。
 厳正な抽選の上、ペアで上賀茂神社公演に420組、京都コンサートホール公演に800組の合計1220組(2440名)をご招待。
●宛先  〒530-8090 
大阪中央郵便局留 JR東海「京都 観月の夕べコンサート」事務局
月刊京都HP係行
●締切  2007年8月28日(火)必着 ※インターネットは午後5時登録分まで。
●発表  招待券の発送をもって発表
   
応募に関する問い合わせは
JR東海「京都 観月の夕べコンサート」事務局/電話06-4706-7130まで。
(月〜金曜の10時〜18時受付)

 

4月1日にリニューアル!
グランドプリンスホテル京都



 ●京都のコンベンションエリアによりふさわしい上質なホテルへ

 京都宝ヶ池プリンスホテルとして長年親しまれてきた、グランドプリンスホテル京都。開業20周年を迎え、昨年夏から進められてきた改修工事のうち、昨秋完成した宴会場に続き、全客室とレストランの工事も完成、今年4月1日、名称も新たにリニューアルオープンした。
 故村野藤吾氏による周囲の環境と調和した建築美を十二分に生かしながら、機能性とともに上質なくつろぎが味わえる豊かな空間が創造された。

・和モダンのくつろぎ空間

 1室平均44uのゆったりした客室は、故村野藤吾氏の意匠を生かしつつ「和モダン」を意識したインテリア。2、5階は緑、3、6階は茶、4、7階は濃茶をカラーモチーフにしている。特筆すべきは、最上階8階。「ロイヤルフロア」として、最上級のサービスが提供される。8階の宿泊のゲストのために設けられた「ロイヤルサロン」では、専用のスタッフが宿泊客のさまざまな要望に応えてくれる。また、無料のコンチネンタルブレックファスト、ドリンクのサービスも。京都関連の図書をそろえたライブラリーもあり、くつろぎながら京都観光のプランを練ることもできる。また、開業時の村野氏の意匠をそのまま残す「宝ヶ池スイート」、渡文(株)プロデュースによる京都らしいデザインをモダンにアレンジした「西陣スイート」にも注目したい。

・充実のレストラン

 レストランは、京野菜フレンチに加え、鉄板焼きコーナーが新設された「ボーセジュール」、椅子席の個室もできて利用しやすくなった日本料理「宝ヶ池」、モダンなインテリアで京都らしいアレンジの北京料理がいただける中国料理「桃園」など、今まで以上に楽しめるようになった。ロビーに隣接する「POND CAFE」は「おいしい紅茶の店」認定店のカフェレストラン。朝食にはシェフ自ら上賀茂の森田農園で朝穫りする野菜のサラダやフレッシュな卵を使った料理がいただけ、名物のあんパン「丸(まろ)」も午前中で売り切れるほどの大人気とか。

※グランドプリンスホテル京都の村野氏のディティールは、5月10日発売の月刊京都6月号「建築、デザインで選ぶ空間美 心地よい宿の秘密」でもご紹介します。

●「京都の。特別な1日」プラン

 5月、6月、7月には、ゆっくりと「本物の京都」を堪能できる長期滞在型のプランと併せ、通常の観光では見ることや体験することのできない内容のオプションが準備された、より質の高い京都観光が楽しめるプランが用意されている。

5月14日(月)「京都楽力(がくりょく)講座 歴史上の人物と旧跡を訪ねて 〜天下人達の夢の跡〜」
5月29日(火)「昭和の作庭家 重森三玲邸庭園夜間特別見学」
6月22日(金)「秘仏・秘宝を訪ねる高雄の旅」
7月2日(月)「シェフと学ぶ京野菜収穫体験」
7月16日(月・祝)「京都楽力講座 歴史上の人物と旧跡を訪ねて 〜太平記の世界〜」


※詳しい内容や料金などのお問い合わせは、グランドプリンスホテル京都まで。
 電話:075-712-1111
 ホームページ:http://www.princehotels.co.jp/kyoto


「西陣スイート」のベッドルーム。
隣にはリビングルームが

 


8階ロイヤルフロアのツインルーム

 

   

 

本物の京都文化に触れる
『一期一会』秋のお茶会 〜京舞と伊右衛門の世界〜に参加して



 去る11月25日(土)・26日(日)、祇園歌舞練場内の八坂倶楽部において、サントリー主催による「一期一会」と題したお茶会のイベントが行われた。
 秋のひとときを、祇園という場所で、美味しいお茶と美しい紅葉、たおやかな芸妓さん舞妓さんの舞という京都の本物の文化に触れながら、過ごしてもらおうという趣旨の会。お茶"伊右衛門"などを通じて京都のお茶文化を発信し続けるサントリーが、気軽に京都文化に触れる機会をつくっていきたいとの想いから企画されたものだ。

 当日は、舞妓さんのお出迎えを受け、待合いの広間に通る。座敷に面した庭には散り紅葉と、それに負けずにあでやかな舞妓さんの姿が。舞妓さんたちとの歓談や記念撮影を楽しんだのち、本会場でまず、福寿園特製の氷出し碾茶(てんちゃ)をいただいた。碾茶とは抹茶の原料のこと。碾茶を石臼で挽くと抹茶になる。うまみ成分が濃厚な茶葉の、独特の香気と甘みを損なうことのないように氷出しで淹れたお茶は、普段いただくことのできない馥郁とした味わいだった。
 いよいよ京舞の披露である。京舞井上流は、地唄を主とした座敷舞の一種。祇園の地で生まれ、祇園の人々によって洗練され、祇園甲部の舞として継承されている。この日は11月の茶事にちなんだ「口切」と、おなじみ「祇園小唄」の舞が演じられた。しっとりとした「口切」には、その振りに茶の湯の点前の所作がふんだんに取り入れられている。
 お茶席は、芸妓の豆花さんのお点前による立礼(りゅうれい)形式。正座が苦手な方でも心配ない。美しい豆花さんが「京風の島田」という芸妓のお茶事独特の髪型で、お点前を披露してくれた。この髪、8年ぶりに地毛で結ったとか。ちなみに舞妓さんの髪型は地毛で結うが、芸妓さんの島田髷はカツラを使う。かわいらしい舞妓さんたちのお運びにお客さんたちも大満足で、なごやかなお茶席となった。

 京の文化の一端に身近に接することができる「一期一会」お茶会イベントは、今後も定期的に開催される予定で、次回は、来年春頃になるとか。楽しみである。


宇治茶の歴史やお茶ができるまでの
工程を紹介した展示コーナー

 


芸妓・小富美さんによる京舞「口切」


豆花さんによる立礼のお点前

 

 

 

花王「antu(アントゥ)」プロジェクトワークショップに参加


●花王antuプロジェクトとは…

 花王(株)では、太陽=女性=生命というつながりを今に回復することを願って、2001年から「くらし・からだ・こころ」のそれぞれをテーマに、ワークショップやセミナーなどを開催。成熟した女性たちが健康で美しく艶やかに生きるために、女性の生活の質(QOL)の向上を目指してさまざま提案を続けている。 http://www.kao.co.jp/antu/

●京都でのセミナー

 去る10月15日(日)、京都市下京区の京都リサーチパークにおいて「私たちの考えるWell being」と題したantuワークショップが行われた。
 内容は、ことばパフォーマはせみつこ氏による「ことばのちから」と題した講演。アマンリゾーツの創始者で会長のエイドリアン・ゼッカ氏による特別講座「自然と文化の融合による治癒力」。および、エイドリアン・ゼッカ、(株)生活環境文化研究所 代表取締役所長・橋本敏子、花王(株)取締役会長・後藤卓也の三氏によるトークディスカッション「くらし・からだ・こころのQOL」の三部構成。あわせて、艶測定として、肌や髪の状態を測定してアドバイスするコーナーや、東洋医学カウンセリング、ストレス度、香りへの感度などを診断し、体と心のQOLがわかるコーナーも設けられた。
 日本語を使って世界中でことばのパフォーマンスをしているはせみつこ氏は、母音を持ち、1音にも意味のある日本語ということばの素晴らしさや、日本語のオノマトペの表現力の豊かさと、心を開放するために日本語の持つ力をどんな風に活かしたらよいのかを自身の体験を元に元気に紹介。
 また、エイドリアン・ゼッカ氏は、アマンの地域性を活かしたオリジナリティ溢れるユニークなコンセプトを、それぞれのリゾートごとに映像を交えてレクチャー。アマンリゾーツが旅人を魅了し続ける理由の一端をうかがうことができた。
 トークディスカッションではゼッカ氏への質問が相次ぎ、京都にもアマンのリゾートをつくる計画があることが発表され、会場が湧いた。
 女性としては気になる艶測定では、とくに肌診断に人気が集まった。おもしろかったのは香りへの感度測定。3種類の香りをかぎ分けるテストを5セット行うのだが、ストレスが高いと感度も落ちる。結果を見ては一喜一憂しながら、日頃の香りとの関わり方を見直す機会となった。


●これからのセミナー


 11月には、こころの健康と生活の質を高めるサポート・プログラムが実施される。人気の艶測定の体験も。

 ・艶暦シリーズ「こころの健康とQOLを高める」
日時: 11月30日(木) 18:30〜20:30
テーマ: 「物忘れについて」 築山 節先生(脳神経外科医)
会場: コンファレンススクエア エムプラス(東京・丸の内)
 参加費: 3000円(税込)
定員: 50名(先着順)
申込み: 11月13日締切り
花王(株)antuプロジェクト(和田・末宗)まで(月〜金9:00〜17:00)
〒103-8210 東京都中央区日本橋茅場町1-14-10 
花王株式会社 antuプロジェクト 宛
TEL 03-3660-7196/FAX 03-3660-7570
E-mail antu@kao.co.jp

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